空気の力で住まいを長期にわたって快適に――
現場発泡ウレタンフォームで断熱 フォーム内のほとんどが空気でできた断熱材を用いて、確かな施工技術と高いレベルで実現する高気密・高断熱などにより、
省エネ、静寂、長期耐久、健康的など、さまざまなメリットを生み出します。
従来の断熱材と異なり、現場にて断熱材を形成。
2液(A液、B液)が化学反応をする事で断熱材を形成。
専門業者による材工工事となり、断熱・気密工事が短期間で可能(およそ2日間)。液状で塗付する為、わずかな隙間にも入り込み、気密性が向上。素材に接着性がある為、気密施工が不要。(断熱/気密同時施工。)
水発泡のノンフロン低密度硬質ウレタンフォーム。
JISA 9526-2006 A種3(NF3)に分類。
形成された断熱材の内部はほとんどが空気であり、環境負荷が小さい。内部ガスが空気であり、断熱性の劣化がない。非常に軽く、接着性がある為、脱落や垂れ下がりがない。断熱材に伸縮性がある為、躯体の変化に追随し、気密性が保持される。
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